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パソコンの知識を深めて、パソコンを自分好みにしてみよう!
ここではグラフィックボードの説明をします。
グラフィックボード
CPU
の処理した情報をディスプレイに出力するための拡張カードです「ビデオカード」、「ビデオボード」、「グラフィックカード」とも呼ばれます。
ビデオカードに搭載されているチップやメモリによって描画速度や3D表示の性能が異なり効果になればよりスムーズに表示できるようになります。3Dの
ゲームソフト
などをパソコンでプレイする場合などは高価なビデオカードが必要となります。
グラフィックボードの性能
グラフィックボードの性能は搭載されているグラフィックチップ(GPU)とビデオメモリ(VRAM)の容量などで決まります。基本的に高価なグラフィックボードには高性能のグラフィックチップと大容量のビデオメモリが搭載されています。
●グラフィックチップ(GPU)
画像処理を専門に行うパーツです。グラフィックボードの
CPU
ともいわれています。
GPUにもクロック周波数がありこの数値が大きいほど処理が速くなり高性能となります。
3D
ゲーム
や動画などのデータは大きいためより高速に処理をする必要があります。
●ビデオメモリ(VRAM)
グラフィックボードに搭載されているメモリで表示する画像のデータを一時的に保存する場所です。
画面に3Dの映像などの高度な画像を表示する際に必要となるデータ量は大きくなります。
GPUで処理を終えたデータはこのビデオメモリに一時的に保存されて
ディスプレイ
に表示されます。しかし、データ量の多い画像を表示する際にメモリの容量が足りなくてデータを保存しきれなかった場合、足りなかった分が表現できなくなってしまいます。
画像が正しく表示されなかったり、スムーズに動作しなくなったりします。
ビデオメモリ(VRAM)が多いほど、3D
ゲーム
や動画をスムーズに表示する事が出来ます。
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